1986年2月7日、今日はプレミア上映全席50バーツで85年のスタローン映画「Rocky Ⅳ」を見た。上映1時間遅れのイライラと画質の悪さ、サブタイルの間違いと、まったくノーグードなシチュエーションの上に、制作上の意図、CIAの協力?アメリカ至上主義がみえみえであっけにとられ、これでも映画かよと呆れかえると同時になんだか恥ずかしさを感じた。これ本当にヨーロッパで受けたのかしら?見るに耐えないじゃない。この映画の前にSukhumvitのSoi Cowboy "Pink Pussy Cat"で見たヴィデオ「コナン・ザ・グレート」のほうがはるかにおもしろかった。サムライムーヴィー、画面とサウンドのクロサワ風アレンジ、シュワルツネッガーが死んであの世から悪魔が呼びに来るシーン、14ー15世紀のピクチャーみたいで楽しめる。人々を制圧しているなんとか宗教の教祖がヘビに変身するところや、バズーカ法とか銃が氾濫する現代の映画のなかにあって昔のトラディショナルな武器(刀、斧、弓、槍)をたくさん登場させてそれでも強いマスター・オブ・コナン。豹と毛皮、ブリキ、銅の鎧と、コスチュームも凝っていてなかなかかっこいい。
映画のあとSoizoのNordinでサーモンを腹一杯食べた。
2月8日、今日はチャイニーズの大晦日でYawaraへ行ったがノットスペシャルで日本のお飾りみたいな縁起物のランタンとかおまんじゅう(ケーキみたい)を売っていた。
フィリピンの選挙、さてどうなるか。ミセス・アキノが勝ったら何かが起きるに違いない。当然、不正が行われているに決まってる。一体何人の人間が死ぬことになるのだろう。マルコスよ、この世から消えてくれ。disappearさ。そんなにも醜い顔があるのか!と思えるほどの your face,uglily.
コラージュのタイトルは「nation terrorism」
